金沢市議会 2020-12-11 12月11日-04号
第1に、特別委員会に参考人招致されたあり方検討委員会高橋委員長の証言によると、PwCが受注した2017年度、これですね、300万円、ガス事業単体の調査事業費です。それで、2018年度、1,500万円の調査資料、この2つの調査報告資料があり方検討委員会の全委員に渡されずに、その存在と結論を、結論が違うんですよ、最後まで知らされていなかったこと、それが知らずに議論したことが明白になりました。
第1に、特別委員会に参考人招致されたあり方検討委員会高橋委員長の証言によると、PwCが受注した2017年度、これですね、300万円、ガス事業単体の調査事業費です。それで、2018年度、1,500万円の調査資料、この2つの調査報告資料があり方検討委員会の全委員に渡されずに、その存在と結論を、結論が違うんですよ、最後まで知らされていなかったこと、それが知らずに議論したことが明白になりました。
第2款 総務費(ただし第1項第6目の一部、同項第7目の一部、同項第10目の一部を除く) 第4款 衛生費中第1項第7目、第2項第1目、同項第2目の一部 第6款 農林水産業費中第1項第5目の一部 第8款 土木費中第1項第1目の一部 第12款 公債費 第2条 繰越明許費 総合計画策定事業費 地籍調査事業費
私は、本年3月会議において、街路交通量調査事業費が繰り越しになっていることにつき質問いたしました。このときの高田建設部長の答弁は、街路交通量調査が目的で、この調査は本年新たな都市計画マスタープランの策定準備の基礎資料にすると答えられました。もうその調査が終わったとお聞きしております。 交通量調査による解析はどうであったのか。
今議会で、昨年12月補正にて計上されました街路交通量調査事業費が繰り越しとありましたが、この調査の主たる目的をまずお尋ねいたします。 また、この調査の結果により、都市計画道路への見直しをも考えているのかをお尋ねいたします。
款 議会費 第2款 総務費(ただし第1項第1目の一部、同項第2目の一部、同項第7目の一部、同項第10目の一部、第3項を除く) 第6款 農林水産業費中第1項第5目の一部 第9款 消防費 第11款 公債費 第2条 繰越明許費の補正 サンライフプラザ管理費 コミュニティセンター整備事業費 地籍調査事業費
費用が、また、教育・文化に関するものとして、輪島中学校が文部科学省選定のスーパー食育スクールとして全国で35校選定されたうち、県内では唯一指定されたことから、食育講演会の開催などの事業の実施に係る費用が、有形文化財保存事業費として、市の有形民俗文化財に指定されている高さ約12メートル、総輪島塗の「中島屋の大切籠」について、文化庁の支援を受け、保存修復する事業を助成する費用が、また、文化的景観保存調査事業費
前回開催の越前市の内容 (3)開催の規模とスケジュール 2.水利施設改修費 (1)目的 (2)内容 (3)実績と本年度の計画 5 新田 寛之 1.プレミアム付商品券発行費について 2.やさしいまちづくりカード発行費について 3.地籍調査事業費
では、3番目の地籍調査事業費についての質問に移らせていただきます。 地籍調査ということでありますけれども、単刀直入に事業の概要と目的についてお答え願います。 135 【前川管財課長】 管財課長の前川です。よろしくお願いいたします。
加えて、当初予算に加賀温泉駅舎や駅前北口の活性化策を調査検討する費用として、加賀温泉駅前活性化調査事業費200万円を計上されておりますが、金沢・敦賀間開業に向けた具体的な事業内容についてお尋ね、お聞きをいたしたいと思います。 ○議長(高辻伸行君) 宮元市長。 ◎市長(宮元陸君) この土曜日には、いよいよ北陸新幹線金沢開業の日を迎えるわけであります。
この需要額の積算と、今後の整備方針の検討を行うため、公共施設マネジメント調査事業費として来年度予算に計上をさせていただいたところであります。 調査の対象となりますのは、学校や保育園などの公用施設、展観・スポーツ施設などの公共施設を初め、道路・橋梁などの公共インフラ全般にわたりますが、来年度中にはこの検討結果を踏まえた公共施設の整備方針をお示ししたいと考えております。
審査の主な内容につきましては、平成25年度一般会計予算では加賀温泉駅周辺整備計画推進調査事業費について、具体的な調査内容を尋ねたところ、平成24年度に提示した加賀温泉駅周辺整備構想を具現化していくため、コンベンションゾーン及び文教ゾーンなどの施設の規模や土地利用規制、エリアカラーによる景観形成など、調和のとれたまちづくりの課題や手法について調査をしていくとのことでありました。
今回の当初予算でも昨年同様、漆の木見本林適地調査事業費として昨年と同額の100万円計上されていますが、昨年度からの適地調査に関して進捗状況をお聞かせください。 また、これはあくまでも見本林としての適地調査だと思いますが、本当に漆を採取し、輪島市で使えるようにする規模の漆の木植栽の適地は調査していますか。
野球場建設を前提とした調査事業費についても、財務状況が好転しているときならともかく、厳しい中ではその事業は内容を十分吟味されるべきものです。 以上の理由から、本決算の認定については、承認できません。 公共事業政策で大切なことは、市民の命、安全、暮らしに必要な事業が何か、何を優先すべきかを見定めることではないでしょうか。
議案第67号は平成24年度輪島市一般会計補正予算(第2号)であり、当委員会所管分の主なものは、歳入全款を初め、歳出では本庁舎2階市民課横フロアに姉妹都市及び友好都市等の交流展示スペースを設置する庁舎管理費、総務省が実施する過疎地域等条件不利地域の地域支援を活用した特産品の開発・販売等を南志見活性化事業組合などの地域おこし団体が主体となって行う緑の分権改革実証調査事業費、輪島・白米千枚田あぜのきらめき
また、野球場建設調査事業費が計上されています。建設を前提とした調査でありますが、財務状況が好転しているときならともかく、厳しい中では不要不急の事業と言わざるを得ません。 公立保育所の民営化路線及び山ろく地区の過疎化に拍車をかける支所機能の縮小については賛成しかねるものです。
〔11番(伊藤厚子君)登壇〕 ◆11番(伊藤厚子君) 私は、7款商工費の企業立地可能性調査事業費の補正予算計上に反対の立場で討論させていただきます。 市では、企業立地可能性調査事業費の現地視察調査事業費として、バス借り上げ費用上限15万円、宿泊、食事費用上限18万円などを合計し330万円と、それから地下水影響調査事業費500万円の合計830万円を計上しております。
さて、今定例会に企業立地可能性調査費として地下水影響調査事業費500万円、現地視察調査事業費330万円が計上されております。まず、地下水影響調査事業費500万について、瀬嵐、鹿島台地内における地下水採取周辺の井戸等への影響調査でありますが、昨日の礒貝議員のやりとりの中で、委託先としてその地域、地形に詳しいデータを持っている会社だと答弁をされました。
まず初めに、粟津駅周辺整備調査事業費についてでありますが、この事業費をめぐって最初の平成12年度には北陸本線粟津駅橋上化構想予備調査費以来、この間50万円、70万円の予算化でしたが、活動内容は毎年度、他市の駅周辺整備の視察を中心に活動が行われているようですが、今回の補正予算には多額の100万円の大幅な予算増額が計上されております。新たな展開があるのかどうか。
みどりの風 4 杉林 憲治 1.今回の補正予算と市債のあり方 2.街路整備事業費 5 山本 光栄 1.人づくり元気あきんど支援事業について 2.工場立地等助成事業について 3.新たな農業ビジョン実践事業について 4.こまつ食と農のふるさと館条例について 無会派 6 橋本 米子 1.粟津駅周辺整備調査事業費
そのほか、「のっティ」運行委託費を初め、介護給付や訓練等給付に係る障害者自立支援給付事業費、民間保育園の運営負担金や延長保育に係る特別保育事業費補助等にそれぞれ追加、増額を行う一方、国民健康保険特別会計繰出金、民間開発及び中南部・北西部土地区画整理事業に伴う発掘調査事業費や新消防本部建設に係る一部事務組合負担金など事業費の確定見込みによる減額を行うとともに、各種事務事業における不用額の調整を行うものでございまして